好きでやっている趣味なら、どんな趣味でもやればいいと思う、ってハナシ。

まいど、いおりんでござい。

私は色んな趣味があります。そのほとんどは1人でやるモノだけど、1人で好きなことに没頭するのが、好きなんだと思う。

カラオケ、カメラ、ギター、ゴルフ、パソコン、散歩、音楽鑑賞、お絵描き、物書き、読書、服屋・家具屋巡り、テレビゲーム、筋トレ、ジョギング、お喋り…。

こうやって書くと、多趣味と思われるかもしれない。大人数でやるような趣味はなかなか持たないんだけど、フットサルとか野球とか、誘われたら行きます。身体動かすのがそもそも好きだからね。

〜〜〜〜

例えば趣味の中には、「それってどうなの?」って思われるモノもあるよね。例えばパチンコ、競馬などの賭事。テレビゲームやアニメ、漫画などの内向的な趣味。キャバクラとかホストみたいな異性的魅力のある趣味。これらを自信満々に挙げることを、良しよしない風潮があるよね。

私自身、パチンコ、競馬などは絶対やらないし、何が楽しいかは理解できない。でも、私がそれをやらないのは、別に「好きじゃないから」なんだよね。もしもそれが好きで好きで仕方ないならやればいいと思う。

パチンコを時々やるという友人が私にもいる。「パチンコは良く考えられている。効果音とかが本能的に気持ち良いように作られているし、演出も上手く盛り上げられるように考えられている。」なんて彼が言っていたんだけど、こんな風に思えているならソレは素敵な趣味だと思う。

でも、「別に他にやることがないからやる」みたいな、考え方で行くのは駄目だと思うんだよ。「別に楽しくはないけど毎日やっているから」とか、「これまでお金をかけたから、今更やめられない」とか、そんな風にやっているなら、今すぐ辞めた方が良い。

趣味というのは遊びであって、逃避でもなければ負債でもないんだよ。惰性でやるのも勿体ないね。

パチンコ店を覗くと、別に高揚するでもなくただ弾がジャラジャラしているのを見ているだけの人が多い気がするから、「皆さん、それって楽しい?」って聞きたくなるんだよね。

お酒を飲んでいる人も、ただダラダラ飲んでいるより、「これは美味い!」とか「こっちのほうが味が濃い」とか「お猪口で飲んでいる私、かっこよくない?」とか思って飲んだほうがきっと、かっこいいよ。

〜〜〜〜

もしパチンコ店がハシャいでいる人でいっぱいだったら、それは素敵な空間に見えると思う。しっかり勝つために考え、賭ける予算とリスクを考え、時に勝負に出て、一喜一憂する。それなら、もう株とかFXとかと同じ領域じゃん 1

私はテレビゲームが好きで、時々1日何時間もやっちゃうんだけど、「なんでこんなにもやっちゃったんだろう…」とは思わない。むしろ、「こんなにも長時間もやっちゃって、バカだね、バカでいいね!」って思う。それだけ夢中になれる何かがある、っていうのは良いことだと思ってる。

あと、パチンコとかキャバクラとかを自己破滅的にやっちゃう人は、もうちょっと勝算を持ってやったほうがいいと思うよ。大もうけはしなくていいけど、「どこまでお金をかけるのか」「どこまで失敗してもいいのか」っていうところね。今日じゃなくて明日もその趣味をしたいんだったら、ね。

そういうところの忍耐は、後々スゴイ快感を生むこともあるんだよ。お金を次から次へとつぎ込むことで趣味の幅が狭まることもある、っていうのは前も書いたよね。

関連: 不便なモノを使うのが楽しいのだ

趣味を恥じる必要はない。ただ、楽しくないような趣味なら、さっさと止めて次のことを遊んでみたほうがいいよ。ほんじゃね〜。

散歩しながら、面白い写真を撮るのが好きないおりん。

散歩しながら、面白い写真を撮るのが好きないおりん。

Notes:

  1. あくまで、趣味として、ね。パチンコとかを仕事にするのは、勝算が低くてハナシにならないと私は思う。