社会制度って、知っとかないといけないことは多いけど、ほとんど教えられずに社会に投げ出されるよね、ってハナシ。

まいど、ソラマチのスターバックスの常連となりつつある、いおりんです〜。

さて。本日は、健康保険と年金保険を切り替えてきました。退職してから色んな手続きが社会には存在するんだなぁ、というのを実感しています。

色んな手続きをしてみると分かるんだけど、「これって自分で調べなかったら、手詰まりじゃないの?」っていうことが多いよね。なんで、教育の場では教えられないのか疑問だよ。

この保険というモノは、会社に入っていると会社が上手くやってくれます。一部払ってくれたり、加入手続きを代行してくれたりするおかげで、私たちはサービスだけが得られます。

「この会社入れば保険証という魔法のアイテムが与えられるので、それを使って色んな保険サービスを受けられます。」

こんな感じで。

でも、その裏では色々と面倒な手続きが行われている。1人になると、その裏の手続き部分をしっかり知識に入れないといけない。なんか気付かないうちに脱税とかしてしまいそうで、ちょっと怖い。

例えば退職したとき、この魔法の保険証カードを剥奪されてしまう。自分で保険証カードを取得しないといけない。会社が用意する保険証カードは、「健康保険(社会保険)」というモノで、これは通常、会社に所属している身でのみ、恩恵を受けられるシロモノだ。退職すると、剥奪される。

でも、実は、この剥奪された保険証を取り戻す手続きがある。「任意継続」と呼ばれる手続き。私はコレを知らなかったので、国民健康保険 1に入ってしまった。国民健康保険は、社会保険よりもサービスが劣っていることが多く、大抵は任意継続したほうがお得なんだと、最近になって知ったよ。

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こんな風に知らないと損するようなことが社会制度には多い。今までこういうことは色んな人が代行してくれたけど、きちっと理屈を説明されることは一度としてなかったと思う。

今ちょうど待ち受けている「確定申告」なんかもそうだ。会社にいるうちは、「まぁこの書類のココに名前書いておいてよ。あとは会社が上手くやっとくからさ」みたいな感じで調整してくれるけど、何やっているかは全く知らなかった。

例えば、所得税の「所得」ってどうやって計算されるか、今日調べてみて初めて分かった 2。こういうことを全然教えてくれないんだよね。本屋さんに、確定申告とかの本で溢れている理由が分かるよ。

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まぁ、学生の頃の私が、「契約の仕組み」「健康保険の仕組み」とかを真面目に聞いていたのかどうか、って聞かれると難しいんだけどね…。でも、社会出る前にそういう仕組みはしっかり筆記試験とかでたたき込んだほうが良いと思うんだよねー。社会人認定試験とか作ってさ。

私は最近、ここら辺の制度を知って色々やっているけど、将来は代理人みたいなのを付けて、その人に全部お願いしたい。スポーツマンみたいに。私の代理人募集中、なんてね。ほんじゃ、また〜。

社会って色々と面倒なんだな、と思ういおりん。

社会って色々と面倒なんだな、と思ういおりん。

Notes:

  1. 国民健康保険は、国が運営する健康保険のこと。日本では健康保険法という法律によって、全国民に対して最低限の保険が国によって用意されているんだ。アメリカはこれが甘いから医療制度問題が社会問題として取り上げられる。オバマ大統領さんが言っている「オバマケア」はココにてこ入れをしたものなんです。
  2. 「らふらく」さんの記事曰く、所得=年収-経費。