うつ病は、眠れなくなるとかが問題なんじゃなくて、なんでそうなっちゃったのかが問題だ、ってハナシ。

どうも〜。いおりんでござい。みんな、ハッスルしてる?ハッスルダンス踊ってる?

つまるところ、「24時間、常に気分が落ち込む」って、相当ヤバイ状態なんだよ。

さて。私、心療内科でうつ病と診断されてもう4ヶ月が経ちますが、今でも心療内科のお医者さんからお薬を頂いています。今は量を減らしていってる段階だけどね。

日常生活では、4ヶ月前の頃のような症状は感じない。よく眠れるようになったし、頭痛もしないし、呼吸も安定している。日常生活は問題ないと言えるだろうね。旅行とかも行けて、良い具合にストレスは発散できているんじゃないかな。

でも、お医者さんからは「自分で簡単に判断しないほうがいい」と言われている。だから、素直にそれに従っている。

勘違いしやすいんだけど「うつ病」って別に24時間、常に気分が落ち込むようなモノばかりじゃないんだよね。

私の場合は、仕事のストレスが強い状況下において症状が表に出てくるようなモノだった。つまり、うつ病が一番酷い時期でも、仕事のストレスがなければ普段通りだったんだよね。

知り合いにも何人か、心療内科にかかっている人はいるけれど、彼等も休日に会ってみれば全然問題ないように見える。でも、例えば月曜日の朝、電車に乗ると身体が震えてくる、といったハナシを聞く。

つまるところ、「24時間、常に気分が落ち込む」って、相当ヤバイ状態なんだよ。だから、それを指標にしちゃ駄目なんだ。そうじゃないからって、大丈夫っていうわけじゃない。病気にレベルがあるとして、24時間落ち込むっていうのは、かなり高いレベルなんだから。

風邪の症状が治ったからって、また半袖短パンで雪山登っても良いかっていうと、違うでしょ。

ここの勘違いってとても怖い。周りからは「遊んでいるとアイツ元気だし大丈夫」と思われるし、自分でも「仕事じゃなければ元気だし、きっと仕事が嫌なだけなんだ」とか思っちゃう。こうなると、ずっと我慢しちゃう。

そもそもなハナシ、病気ってのは古今東西、症状を抑制するんじゃなくて、原因を回避するのが一番の治療法じゃない。だから、「症状がないから良し」じゃないんだよ。なんでその症状が出ちゃったのか、っていうところを見ないと行けない。風邪の症状が治ったからって、また半袖短パンで雪山登っても良いかっていうと、違うでしょ。

病気っていうのは、病気そのものが悪いんじゃなくて、なんでその病気になっちゃったのか、っていう行動が悪いんだよ。病気、症状は結果でしかない。みんなも普段、病気にはそう接しているはずだよね。熱射病や風邪を避けるために行動を変えてるじゃん。

でも、うつ病になるとなんでかな、症状そのものを潰そうとする。症状をなくすことがゴールになっちゃってる。うつ病さえなくなれば、また同じ労働環境でも働けるはずだ、とか思っちゃう。自分も、周りもね。

そーじゃなくて、アンタは何で病気と診断されちゃうようなところまで行ったのか、っていうのをしっかり見ないといけない。そこを見ないと、もうどん詰まりだよ。症状が24時間か、仕事中だけか、なんてのは、表出した結果でしかないんだから。

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まぁでも、これは私が実際にそうなったからこそ、感じられることでもあるね。そういう意味では、良い経験だったのかもしれないね。

かわいい犬に笑顔がこぼれるいおりん。

かわいい犬に笑顔がこぼれるいおりん。