記事をだらだら書いてもいーじゃないの、ってハナシ。

どうも。いおりんです。タイトルの通りダラダラ書いています。どーぞ!

「ブログとしての高み」を目指そうとかっこつけはじめると、自分の幅をどんどん狭めちゃうんだよね。

今、記事を書き始めているんだけど、いくつかの題材を思いついて書いてみては途中で筆が進まなくなって全部消す、というのを繰り返しています。ブログをやっていると定期的に訪れるんだよね、「何も書けないぞ、ワタシは!」っていう時期。

そういう時って、大抵「うまく書こう」としているからなんだよね。例えば先日、私が頻繁に見ているブログでこんなことが書かれていました。

まず、絶対にやらないと決めていることが「冒頭からだらだら書き始めない」ということです。

もう少し詳しく言うと、1行ずつ文章として書き始めないということです。これは絶対にやってはいけないことだと思っています。

(中略)

他人がそんな風に書いた文章は、文章があっちいったりこっちいったりして非常に読みづらいものになっているので「あー、これは書きながら追加していったなぁ。」っていうのがすぐにわかってしまいます。

引用元: 60分でブログを書くのなら、タイピングするのは最後の10分だけでいい。 | 隠居系男子

これを見て、「私のブログはまさに書きながら考えて追加しているなー」と思っていました。この「隠居系男子」さん、っていうブログは有名なブログなので、つい影響されて、「私もだらだら書くの辞めようかなー」とか考えちゃう。

こういうコトが心の中で積もってくると、どんどん書けるコトがなくなってくるんだよね。そして「私が書きたいことは何だろう」とか悩み始めちゃう。「ブログとしての高み」を目指そうとかっこつけはじめると、自分の幅をどんどん狭めちゃうんだよね。

だから、そういうときこそ、「とにかく書くことないけど書き始めてみよう」っていうことが大事なのかな、って思う。書きながらどんどん話が拡がっていって、っていうのもソレはソレで面白いじゃん。ブロガーとして名を馳せている方々の後追いしても面白くないしね。

だらだら書き始めると、自分でもびっくりするような言葉がでてきたりするのよ。「私はこんなこと考えてたんだな!」っていう。

私が今、ブログ記事で目指しているのは、「対談本のような記事」なんだよね。それに深い理由はなく、単純に私が対談本好きだからなんだよね。私が一番好きな本は、明石家さんまさんのインタビューが載っている本「本人 vol.11」です。

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「だらだら話す」って、自分自身の本質が出やすいと思うんだよね。自分の中でしっかり噛み砕いた言葉がそこには出る。だから、「だらだら話す」っていうことは結構面白いんじゃないかな、と思うんだよね。時々、実のない話が出てくるかもしれないけど、それはそれでいーじゃん。緩急ってことでさ。

それに、最初から章立てしちゃうと、自分の想像通りの文章しか出てこないんだよね。だらだら書き始めると、自分でもびっくりするような言葉がでてきたりするのよ。「私はこんなこと考えてたんだな!」っていう。そういうのをしっかり出していけるような状態でいたいんだよね。

そんな感じで今回はだらだら書いてみました。こんな私ですが、どーぞよろしく。

ダラダラする素敵さをいつまでも忘れないいおりん。

ダラダラする素敵さをいつまでも忘れないいおりん。