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リア充と人見知り

僕最近、オリエンタルラジオのトークにものすごいはまってて、いろんなトークの映像を見ています。オリエンタルラジオのトークはテンポも良し、表現力も良し、動きも良しで凄い面白いです。勉強にもなります(笑)。

で、色々見ていたんですが、オリエンタルラジオとライセンスのコラボトークで、興味深い話題が出ていたので少し紹介します。

個人的には動画を見てから下読んで!と言いたいですがめんどいと思うので、見てなくても分かるような内容を心掛けます。でも動画のトーク内容ネタバレもあるので、ちょっと気が引けるなぁ。

さて。

オリエンタルラジオとライセンスは、それぞれ片方が人懐っこくコミュニケーション好きで、もう片方が人見知り、という二人で構成されています。語弊がありますが、前者をリア充としましょう。コミュニケーション云々って長いですしね。

オリラジは藤森さんがリア充。中田さんが人見知り。ライセンスは井本がリア充。藤原が人見知り。

60分トークショーの2つ目なので話の途中から始まりますが、リア充と人見知りの人間性の違いについて話題がうつります。これがすごい興味深いんですね。僕は人見知りの部類の人間なんですが、人見知り側には共感できる反面、リア充はこう考えているのか、という発見があります。

3分半ぐらいから、「リア充側は、何気ない会話の広げ方が半端ない」という説が出てきますが、人見知り側からしたらこれが面白い。リア充側の人間と接するとコレ、めっちゃ実感します。

あまり親しくない人との会話だと、僕もなかなか話を広げられません。大好きな音楽の話ですら、知らないジャンルの話だと「ふーん、そうなんスか…」とかしか言えません。

多分リア充だったら、知らなくても「最近有名なんですか、それ」とかなんとか、色々話を広げて、そこからどんどん展開させてなんか凄く仲よくなってしまったりしています。そういうのを隣で見る度に「こいつ凄いなぁ」とリア充側の友人を尊敬します。

同様に、話の振り方もリア充側は些細なところからパスを打ってきて、それが上手いですよね。しょーもないように見える話も振ってきて、それをきちんと面白いハナシとして展開したり、別の話題につなげて盛り上げたりしちゃう。

リア充側の技能は注目してみると、脱帽するような能力ばかりです。

6分半くらいから、「(人見知り側は)色々人より気になるんちゃうかな」という話になり、人見知り側の僕は凄い共感できて楽しんでいました。

以下抜粋。

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ラ藤原「なんか『今この子グイってきたな』て思われんじゃないか、みたいな」
オ中田「えぇ何乗っかってんのキショいキショいとか思われるんじゃないの!?って」
ラ井本「キショいって言われたらキショいでええもんな」
オ藤森「ちょっとキショいって何すか〜ww って言ったらいいじゃないですか

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えぇぇぇぇ!藤森さんすげぇぇぇぇ…って思いましたね。これ。僕、昔は完全に藤原さんとか中田さんと同じ意見でしたし、今でも井本さんの意見を言えるには言えますけど、藤森さんのこれは無理です。予想外というか、思いつきもしませんでした。

僕は、ほれ込んだ人以外には、「まぁ気味悪がられたり思われても別にいいか」という感じで生きていますが、それは諦観に近くて、「それをどうこうして仲良くなろうと思わない」という考えなんですね。

でも多分、藤森さん(多分井本さんも)は、「そういうことですら話のネタとして仲良くなれるんじゃないか」という考えで生きているように思えます。

その代わり、「仲良く受け入れてくれるか、もう本当にシャットアウトされるかのどっちか」という風なことも言っていて、多分シャットアウトされたときは凄い辛いんだろうな、ともおもいます。それでも続けられるってタフで凄いことです。

僕は元々かなりの人見知りだったし今でもその名残はあるので、やっぱりグイグイと新しいコミュニティに接触するのは苦手です。一人で没頭するようなことが好きなのもありますし。

でも最近、後手に回りすぎて気付いたら機を逃していた、ということがありまして。それからは、そういうのを逃さないように何事にも積極的に動いているんですが、こういうリア充側の気持ちとか話を聞くと、自分はまだまだ後手に回っているなぁと、思います。

それにしても彼等のトーク面白い。