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オンナのコとネコ

この前、研究室にOBの方が来てくれました。その時、OBの方に「結婚とかどうするの?」と言われました。

気付けば、大学院もそろそろ卒業して、社会人へと突入せんとする時期に来ています。そうなるともう、結婚のことについて真剣に考えないといけない、そんな時期へ突入するんですね。

僕は全然モテない、冴えない男です。

そもそも付き合って、彼女という存在があったことがありません。彼女いない歴=年齢という人間です。

もともとイケテナイのに、中学時代から女性恐怖症を患ってしまい(女性恐怖症ってwikiあるんですね!)、正直今でも女の子は苦手です。だいぶマシになったのですが、時々、なんとも言えない恐怖に襲われます。

まぁでもそんな自分に対して引け目なんて感じていないのが現実です。高校は男子校なので、いわゆる色恋の青春とは無縁だったのですが、それ以外のところで全力で青春し、楽しんでいましたし、それは今でもそうです。

先述したとおり、女性恐怖症もマシになり、女の子と普通に友達になれている点では、ある意味そこら辺での青春もそこそこ楽しんでいるのではないでしょうか。わかりませんけど…

そんな僕でもやっぱり、たまには「あー彼女欲しいなぁ」なんていっちょまえに考えます。知り合いからしたら意外らしいのですが、率直に言って「抱きてぇ」って思う時だってあります。男ですもの。

ちなみに最近気付いたんですが、僕は女の子を「ネコ」とかそういった類と同じような感じに見てしまうようです。特に、可愛い女の子と出会ったときの気持ちは、可愛い猫と出会ったときと同じような気持ちになるのです。

つまり、抱きたいとかそういう欲求は生まれず、そばにおいて撫でておきたい、というような気持ちになるのです。

世の男性からした可愛い女の子ってこういう位置づけなんじゃないでしょうか。めっちゃかわいい子と出会ったときは、猫と出会ったときのように楽しくなる。可愛がりたくなる。

でも、そこと「結婚したい女性」というのは明確に違っていて。僕が「この子となら結婚したい」と思うときっていうのは、安心感だとか、一緒にいて楽しく話せるだとか、そういう内面的な良さに惚れたときです。

その時も特に抱きたいという気持ちは生まれず、「同じ空間にずっといたら幸せだろうなぁ」と思うのです。だから何十年でも一緒にいたいし、自分の帰る場所にその子がいたらサイコーだなぁ、なんて思うのです。

そしてそうやって全力で好きになってしまった女の子は、どんな可愛い女の子よりも、可愛く見えてしまうのです。だから全力で、誰よりも可愛がりたくなるのです。

きっと、複数の可愛い女の子を好きになる、っていうのは男の子にとって普通のことで。直接的な言い方をすると、その可愛い女の子と会った時にたまたま欲望が合致して、「抱きたい」なーんて思うんじゃないでしょうか。

浮気してしまう、っていうのも、僕は分かります。なんて書くと結婚できなさそうですけど。

まぁでも、「結婚したいほど好きな女の子」を裏切るなんてことは考えられないですね…。あー、ないですわ。