包み隠さず
2012-06-17
割とぼくのブログの存在を知っている方が、後輩などにまでちらほらいるようでちょっとびっくりしています。イオリンです。
ここに関しては、僕の心情に関して何も包み隠さず記しているので、まぁ僕を知ってもらう上ではこれ以上ないメディアとも言えますが、恥ずかしさも少しあります。特に最近の記事は隠さな過ぎというか(笑)。
でも、最近、友人知人とトークした感触を言うと、僕の男女観は結構、世間一般と当たっているようですよ。みんな隠しているだけで。
…僕も隠したほうがいいのかな。全く謎めいたところがないんですよね、僕。twitterなどでも躊躇無く、自分を垂れ流していますし。謎めいたところがあったほうが、魅力的に見えるらしいですよ。人って。
でも、なんかそういうのを隠し続けるよりも、吐き出して、表現したほうが楽しいんですよね。だから、今後も包み隠さず生きていくんでしょう。
おじいちゃんになったときも僕は隠さず生きていくのでしょうか。楽しみですね。