no-image

2020年を振り返る。

2020年もそろそろ終わるので、今年一年を振り返ってみます。

====

2020年はなんといっても、「コロナウィルス」ですね。世界的なパンデミックが起こったせいで、ほとんどの人たちが変化を余儀なくされました。

ただ、オイラに関しては、コロナウィルスが原因で人生がいくらか好転しました。それは、「リモートワークの一般化」です。

コロナウィルスが広がる前は、リモートワークへの風当たりというのはまだまだ強かったです。オイラは何度もリモートワークを企業や上司などに訴えては弾かれてきました。研究データなどを集めても認めてくれず、ややもすると厄介者として扱われてきました。

そんな経験もあって、「あぁ、これは5年〜10年くらいかけて目指さないといけないなあ」なんて思っていたのですが。

それがパンデミックが起きた結果、社会的に「フルリモート強制イベント」が発生したのですね。そして多くの企業が「フルリモートでもいけるじゃん」ということに気がついた。

今オイラが所属している会社でもフルリモートに懐疑的な方が少しいましたが、フルリモートにした結果、生産性の倍増が明確に数値で証明されました。フルリモート制度はパンデミックが収まったあとも続くかと思います。

以前所属していた企業の中にも、ほぼフルリモートになったというハナシをちらほら聞きます。世間的にも、フルリモートに対する免疫がついて、5年くらいすっ飛ばして進歩したなあ、と思います。

(オイラが所属していた当時はそこそこの強度で反発された企業もあるのですが、今じゃノリノリでフルリモート推奨してます。1ミリだけ「だから言うたやん!」と思います。1ミリだけ)

====

コロナウィルスとは関係ないところで、「収入」についても、5年〜10年くらいすっ飛ばしてしまいました。

オイラが収入を含めた仕事の改善を意識しはじめたのは2018年。フリーランスをやめて会社へ就職したタイミングですね。オイラのフリーランスのやり方では限界があることを実感して、世界を押し広げるために会社に所属することを決めました。

その結果、エンジニアスキルを向上させ、収入もあがりました。とはいえ、貯金もなく、収入もまだまだ同年代の友人たちには遠く及ばないレベルでした。そこでぼんやりと「40歳くらいまでには追いつけるようにしておこう」くらいの意識でいました。

別にオイラ自身はお金稼ぎにそこまで執着はしていないのですが、「お金がないこと」のデメリット・デバフはフリーランス時代に痛いほど実感しました。お金がないと何かを学んだり、新しいことを経験したりできないですし、人生における選択肢が狭まってしまって頭も悪くなってしまいます。

なので、「自分の軸足をブレさせないために、ちゃんとお金を稼いでおこう」と思い、そのための数値目標が「同世代の友人たちに肩を並べる」だったのですが。

その目標を今年時点でほぼほぼ達成してしまいました。この達成は、「40歳における同年代の年収に現時点で達した」です。

これに関しては完全に「恵まれすぎてる」と思っています。自分の実力のおかげとは思わないです。今の会社を見つけられて、そこに運よく滑り込めて、そこが運よくオイラの持っているスキルセットを求めていた(欠けていた)。完全に恵まれた結果です。

====

まぁそんなこんなで、仕事については超・順風満帆な一年でした。もちろん大変なことも色々ありましたが、全体を通して恵まれすぎた一年でした。

一方で、私生活に関しても特に大きな問題はなかったように思います。

首都高近くの狭い1Kを飛び出して、やや郊外で広めの1LDKに引っ越したのが一大イベントですね。近くに広い公園があり、街も静かでオイラ好みです。部屋も綺麗な空間をつくることができたので、とても楽しく毎日過ごしています。ちょっと遠いけど友達も遊びに来てくれて、ここについても恵まれていました。

ただ、健康は崩しがちでした。睡眠不足が癖づいてしまっていたり、突発イベントとはいえ入院してしまったり。なかなかコンディションの整わない一年ではありました。来年はそこを改善したいですね。

結婚に関しては、ちょうど昨日、友達と話した中でエポックメイキングな会話がありました。ただ、これはどちらかというと「結婚が遠のく」という方向性ですが。

最近、周りで「彼氏/彼女ができた」「結婚した」のほとんどが「マッチングアプリで見つけた」なのですよ。オイラそれが気に食わなくて。でもそこに妥協しないといけないのかな、という気持ちも少しだけあったのですよ。そこで1ミリだけ悩んでいたのですが。

その悩みが昨日、ゼロになりました。どれだけそれっぽい理由を探しても、「そんな未来はイヤだ」という気持ちが抑え付けられないことに昨日気づきました。

語弊を恐れず言えば、マッチングアプリで成功した人たちは素直にめでたいし、幸せになってほしいです。ただ、オイラはコレが原因で不幸が生まれていると思っていて、そこがムチャクチャ気に食わないのです。

まぁここに関しては別のところで書きます。とりあえず「今年何もなかったし、これからも何もない期間が続きそうだよ」ということですね。

====

こんなところですかね。なんか書き忘れてたら明日書きます。良いお年を。