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「しろふわ便」というサービスを使っている。

「しろふわ便」というサービスを利用した。

しろふわ便とは、簡単に言ってしまえば「洗濯代行サービス」だ。洗濯物を専用のバッグに入れて宅配BOXなどに入れておけば回収に来てくれて、翌日に洗濯された状態で返してくれる。そんなサービスだ。

実は結構前から気になっていたのだけれど、しろふわ便は都内くらいしか対応していなかった。この度、都内に引っ越したので、晴れて使えるようになった。


私は基本、面倒なことはしたくない。「洗濯」もそのうちの一つだ。わざわざ自分で洗濯なんかしたくないのだ。

「掃除」におけるルンバのように洗濯機も放っておけば自動で洗濯してくれればいいのだけれど、残念ながらそこまで自動化はできていない。

色落ちするかどうかなどで洗濯物は分けないといけないし、洗濯されたものは乾かしたうえでアイロンがけをし、畳むかハンガーにかけないといけない。定期的にメンテナンスする必要もある。コストが高すぎる。

以前住んでいたシェアハウスはドラム式で乾燥機もついていたが、それでも「乾かす」という工程しか自動化してくれず、おまけにとても時間がかかって理想とは程遠かった。


そこに来てこの「しろふわ便」は、そういった洗濯に関する悩みをすべて解決してくれる。

洗濯・乾燥はもちろんのこと、しっかりアイロンがけしてくれた上で畳んだ状態で届けてくれるのだ。そしてその業務を遂行するブランドは日本一のクリーニングブランド「白洋舎」である。

今朝、はじめて洗濯された衣服たちが来たのだけれど、クオリティが高くて大満足だった。

また、洗濯物の集配もスマホから簡単に依頼できる。集配方法もかなり融通が利く。私はマンションにある宅配BOXに入れて回収してもらったが、「家のドアの前に置く」とか「マンションの管理人に預けておく」とか、それ以外にも渡し方を伝えれば如何様にもできそうな感じだ。

一番安いスタンダード会員で月額¥8,800(2018年11月現在)だ。これで月5回まで利用できるので、最大限利用すれば1回¥1,760だ。これをどう見るかは人によって変わるだろうが、私は「安い」と判断した。節約できる時間や心的負担を考えると、¥1,760は十二分にペイできる。おまけに私は洗濯機を持ってないし。


と、まぁプロモーションくさい記事になったけど、おすすめです。自分にとっては無駄な時間を排除できるうえに、「洗濯」という体験そのものは向上する。こういう人生改善が一番良いと私は思う。

ちなみに「洗濯代行サービス」は海外ではめちゃくちゃ流行っている。そもそも「1人暮らしの自室に洗濯機がある」ということが世界的に見ると稀なことだ。海外のアパートなどは、共用スペースに大量の洗濯機が置いてある、いわゆるコインランドリー的スペースがあるのが一般的らしい。そのため、「洗濯代行サービス」を使う敷居は日本よりもずっと低い。

Uberが流行った頃には、「オンデマンド洗濯サービス」みたいなのも出てきた。依頼すればいつでも洗濯物を取りに来てくれるサービスだ。ただ、あまりにもコストがかさんだ結果、オンデマンド洗濯代行の第一人者Washioは事業をたたみ、後続は「オンデマンド」ではなくなった。(「別に朝1回だけ集配チームを運用すればよくね?」という単純な解決方法だ。)

日本では、クリーニング業界の最大手である白洋舎がそれを始める、というなんとも面白い構造になっている。普通、こういう新しいことは弱小企業が、弱小がゆえのフットワークの軽さを活かしてやるものだが、日本では真逆だ。

個人的にとても満足したサービスなので、ぜひ続いて欲しい。しろふわ便。