フリートークでおハナシ。〜相も変わらず、詩〜
2016-07-11
まいど、いおりんでござい!
詩を書くのが最近の趣味で、ちょっともう「その年齢でその趣味は大丈夫か」みたいな感じなんだけれども。でも今の感性でしかとらえられないこともありそうなんだよね。
それに、私が普段から感じていた不満…つまりは「人生を落とし込むモノ」としては詩はめちゃくちゃ相性がいいので、とても楽しい。「人生を凝縮した何かをしたい」って欲望と詩は本当に相性が良くって。私が生きてきてどこかの瞬間で感じたこととか、どこかで私が体験したこととかを落とし込むのがとても楽しい。
ただ、こればっかりは本当に自己満足なので、とりあえずブログに書きおいてはいるけど、はてさてどうしようかなぁ、という感じ。「詩を読む」なんて趣味を持った人なんて私、人生でほとんど出会ったことないからね。このブログみたいにふわふわ広まる気もしない。
ブログのデザインは手を抜いた割に満足してて、この形でもひとつの作品としていいなぁ、とは思ってるんだけど、違う形でいつか作品化したい気もする。
まぁでも今は情熱や思いに任せていくらでも書けるので、多分50〜100個くらい書いてからが本番かな、という気もする。どうなんだろう。ブログは100個くらいエントリ書いてからが本番だったからね。自分の中のストックが本当になくなって、「さーー何書く!?」みたいになってからが、本当にリアルになるというか。
思えば何でも、とりあえずストックは全部吐き出して、そこからが勝負なんだよな。デザインとかもアホみたいに吐き出した人のほうが強いし、事業案とかもきっとそうで。一回ストックが空になるまで吐き出して、そこからが腕の見せ所って気がする。
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なので詩はとりあえずまったり書いていきます。今日はこんな感じで。
ばいびー☆