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Performer’s Ship

目の前に、傘を3本持っている人が座っているぞ、いおりんです。長さもバラバラ、色も、赤青緑!でも見た目はちょっぴりくたびれたおじさんだ。何者だろう。大道芸人さんかな?

大道芸人さんってすごいよね。期待の持たせ方とか、エンターテイメント性とか、私も見習いたい場所がいくつもある。コミカルな面と驚嘆すべき面を次々とテンポよく繰り出すのは本当、すごい。

彼らは、基本的に「失敗を演じる」とか、「期待の大きく下を行く」とかして、笑いを誘うんだよね。お手玉をします!って言って、1個だけでやってみせてドヤ顔!とか3個で失敗したりとか。それで笑いを誘いながら、限界をぼやかすんだよね。

わたしたちに「どこまで出来るんだろう?」って思わせない。だって1個から始まったんだもの。それを見てから「8個くらい、いくんじゃないか」なんて思わないよね。で、実際は10個くらいやってみせちゃう。そんで拍手!いやー、うまいなぁ。かっこいいなぁ。

まさしく、能ある鷹は爪を隠す!んで一番良いところで爪を出す!いいよね。「能ない鷹が爪まるだし」にならないように気をつけないとね。