大層な夢を漫然と追っているだけで満足していないか、ってハナシ。

まいど、いおりんでござい〜。なんか暑さのピークを過ぎたのかな?今日は外はあまり暑くなかった気がしますね。

さて。

先日、人生における夢について書きました。私は大層な夢なんかあんまり持っていなくて、小さい夢をいくつも持っていて、毎日それを叶えられないか、隙をうかがいながら人生を楽しんでるってハナシ。

関連: 大層な夢ばかりが夢じゃない、ってハナシ。

それに関連してなんだけど、なんか「大層な夢を持っていること」に満足している人っているよね。

例えば、「私はいつか起業するんだ」って言いながら、自己啓発本や起業に関する心構え的な本ばっか読んだり、企業セミナーに行ったりするだけの人。実際に起業に必要な実践的知識(会計や法律など)の習得や人材集め・事業計画及びマーケット検証などを全然しない人。

例えば、「私はいつかミュージシャンとして大成するんだ」って言いながら好きな音楽CDをただ聞いたり、身内だけのコンサートに終始したりしている人。自分の曲を書いたり、路上ライブに出てみたり、音楽理論について研究してそれを自分に活かしたりとか、そーいう努力をしていない人。

要するに、漫然と「夢を追って何かしてれば、いつか夢は叶う」と思っているだけの人だね。そーいう人を見ると、「あぁ、この人の夢はきっと叶わんだろーな」と思っちゃいます。

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「夢」って、なんかファンシーな響きのある単語だし、いろんな物語で「夢は持ち続けていれば叶う」みたいなことが言われているから勘違いしがちだけど、夢を叶えるためには現実を直視しなけりゃならないんだよね。

夢は要するに、叶えたい目標なわけだから、目標を叶えるためには現状をしっかり見据えなければならない。そして、現状と夢とのギャップを確認して、夢に至までの階段をしっかりと考えて、1歩ずつ1歩ずつ前に進まないと行けない。そーいう地道なことの先に夢が待っているわけで、ただ「○○だったらいいよね、××したいよね、ウフフ」と思っているだけで夢は叶わない。

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私は小さい夢をいっぱい持ってるけれど、それぞれに対してできることをしっかり考えている。

例えば最近叶いそうな「ラジオに出てみたい」だって、そのためにはハナシが面白くないといけない。私という人間が話すハナシに、誰かをひきつける魅力がないと駄目でしょ。だから、いっちょまえにお笑い番組とかお笑いDVDとか見て研究してみたり、「この人いいな!」と思う人のトーク術を盗んだりしてる。私、けなげでしょ。笑

別に夢に限らず、何かを成し遂げるとはそーいうことなんだと思う。今の現状が成し遂げたい夢・未来と違っているならば、なぜ違うかをしっかり考えないといけない。見たくない現実だって見なければならない。現状、出来ることは何なのか、失うかもしれないことは何なのか。

失敗が怖くたって、辿り着きたいところがあるなら踏み出さないといけない。ある程度のリスク対策はすべきだけど、リスクをとる覚悟で、1歩ずつ踏み出さないといけない。何かを成し遂げるってそーいうこと。

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私もそんなに常日ごろ夢を追っているよーな夢追い人じゃないけれど、成し遂げたい目標を「夢」なんて言葉でラッピングして、現実逃避の道具にしていないかい、と。そーいうハナシでした。

一番良いのは、「普段、好きでしていることが、夢への一歩につながる」だし、私が目指しているのはそこのところなんだけどね(だから、大層な夢が少ないのです)。

ばいびー♪

暑いなか、冷たいサイダーを飲むのだって夢(こないだ叶った)。

暑いなか、冷たいサイダーを飲むのだって夢(こないだ叶った)。