ブログや自己啓発本などの言葉で自分の行動を変えるには、自分の過去の体験と結びつけないといけない、ってハナシ。

まいど、いおりんでござい。

私はブログで色々なことを書いていますけど、現実で相談されたときも、同じように「私はこう考えている」と答えます。

例えば「イオリンはなぜそんなすぐに行動できるの?」と言われたときには、「行動するかしないかでは悩まないで、とりあえず行動した後に、どーすれば上手くいくかを考えるから」とか答えている。

ところがぎっちょん。これがすんなり伝わる人と、うまく伝わらない人がいるんだよね。

その差は多分、「自分の体験と結びつけられるか」ということだと思う。

例えば先ほどのハナシで、「とりあえず行動した後に悩む」って伝えたときに、その人の中で過去に同じような体験があって「なるほど、あの時のように考えて行動しているのか!」と結びつくことができれば、行動の中に落とし込むことができると思うんだよね。

ところが、そーいう体験とうまく結びつかない場合は、「頭では分かっているんだけどなぁー」という状態になる。知識としては頭の中にあるんだけれど、それと自分の行動が結びついていないから、結局「どーすればできるの?」と困惑しちゃうんだよね。世の中の自己啓発本がなくならないのは、ほとんどの人が自己啓発本を読んでも、自分の体験と結びつけられないからだと思う。

海外旅行に行ったことのない人が、「日本を飛び出して海外を見にいってみよう!」とか言われても、自分の体験と結びつかないので行動や人格を変えるまでにはならんわけだね。

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じゃあ体験のない人は自己啓発本を読んでも意味がないの?ってハナシになるけど、そーじゃない。実は、過去に体験がなくても、他人の言葉で自分の行動を変える方法はある。

それは、「行動するかしないかでは悩まないで、とりあえず行動しちゃうこと」だよ。よーするに、「体験」を後から作っちゃうっていうアプローチ。

もちろん、そーいう体験がない人には、「とりあえず行動しちゃう」ということはとってもハードルが高い。その行動をしちゃって大丈夫だろうか、とか考えちゃうし降り注ぐプレッシャーは凄まじいだろうね。でも、それでも「とりあえず行動しちゃった」状態にしてみる。そーすることで、ムリヤリ体験を作っちゃうのも手だと思う。

難しければ他の人の手を借りてもいいし、いきなり難しいことに挑戦しなくてもいい。「とりあえず山に登ってみる」とかそーいう体験でもいーんじゃないかな。他に「とりあえず行動派」がいるなら、その人の行動についていってみるのも良いだろうね。

どーなるかは分からないけど、とりあえず良いな、って思ってる誰かの言葉に従って行動してみる、っていうのは大きな力になるよ。もしマズいことになったら、辞めたら良いんだしね。「よく考えてから行動する」もいいけど、たまには「ちょっと行動してから判断する」もいいと思うよ。

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この行動によって、「とりあえず行動しちゃう」体験を積み重ねると、「誰かの言葉で自分の行動を変える体験」というのが形成される。そーなれば、自分の行動を変えるのはとっても簡単になって、人生におけるフットワークも軽くなると思う。

生きているうちに得られる情報量というのも絶対的に変わってくるはずだしね。例え優しい唄を聴いて自分も優しくなれるかもしれないし、力強い映画を観て力強くなれるかもしれないでしょ。

ばいびー♪

行動する前に考えるのは人間だけ(多分)。

行動する前に考えるのは人間だけ(多分)。