人間味のある場所に居続ける素敵さのハナシ。

まいど、いおりんでござい。

桜が舞い散る季節になりました。東京に住んでいたときは本当作られた自然しかなかったから、窓から桜が見える今の場所がサイコーだね。

さて。

先日、私がいるシェアハウスで古参の2名が抜けていきました。

私はまだ現在のシェアハウスに来て1ヶ月しか経っていないけれど、それでも同じ屋根の下で過ごした2人がいなくなるというのは、少なからず寂しさを感じるものだった。

それ以上に、他の住人たちが寂しがっている様子を見ると、胸に来るものがあったね。中には1年以上一緒に暮らしていた、という人もいる。そんな人がいなくなるのは、確かに寂しいだろうと想う。

お別れ会が催されたんだけど、住民のほとんどの人が涙していた。プレゼントやお喋りの端々に、住民の想いと、離れていく者たちの想いが寄り添っていた。

〜〜〜〜

前にも書いたけど、私は感情が高ぶって涙を流すことがほとんどない。前に泣いたときから、気付けば2年半経っている。怒りでも寂しさでも感謝でも、涙を流すことは本当にない。

そんな私だからか、別れを惜しみ、涙を流すみんなを見ると、とても素敵なモノを見ている気持ちになった。そもそも私の人生で、こんな綺麗なものを見たことがあったのか、と。

「今まで、本当にありがとう」

この言葉の持つ、何とも言えない力にも驚かされた。感謝と別れがパンパンに詰まって、はち切れそうな言葉だよね。身近な人からの手紙とかで、この言葉あったときはたまったもんじゃないだろうな、と思う。

人の想いがつまっている場所というのは、やっぱり素敵だね。学生時代以来、久しぶりに素敵な空間にいることを感じた。常にこーいうところに触れて、人間味を持って生きていこう。

短い針が君なら 長い針が僕で
同じ時間を刻みながら 何度もすれ違いまた出会い
歩く歩幅は違っても 描く未来が同じなら
大丈夫また同じ場所からはじめられるから。

時の足音 / コブクロ

ばいびー。

春は出会いと別れの季節ですね。

春は出会いと別れの季節ですね。