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通称「もしドラ」読了

「もしも高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
通称,「もしドラ」を先ほど読み終えました.

これは,先日の記事で「投資ミサイル」を貸してくれた友人から,同じく借りたものです.
引越しなどがあって忙しいなか,貸してくださった友人に感謝します.

経営学という難しい話題を「企業経営」という,一般人には遠い(と思われる)舞台から
身近な「高校野球」に置き換えて,物語を展開しています.

「顧客って何?」→「野球部ではこれが顧客なんだ」という流れは衝撃を受けました.

そして,ちゃんと小説の面白さを持っているのも良い点ですね.
途中,ほんわかしたり,泣けてきたり,テンションあがったり,
そういう僕が小説に求めている要素もきちんと盛り込まれていて,飽きなかったですね.

途中,無理のあるところもありましたが,
それが小説という読み物の良いところでもあるんじゃないでしょうか.
友人は「文章が下手」と言っていましたが,僕はそこまで気になりませんでした.

ところで,僕は野球観戦が苦手でした.
でも,野球そのものは好きなんだなぁ,とこの本を通して気付けました.
試合シーンや選手の成長を垣間見れるシーンなどで,結構テンションあがってました.

思えば小学生時代,野球好きの友達に勧められて購入した
プロ野球チームも作ろう」というゲーム(セガサターン)にハマったこともありました.

このゲームはプロ野球チームの1チームを,それこそ「マネジメント」するゲームです.
僕は当時,日本ハムファイターズの大ファンだったので,
日本ハムファイターズを必死こいてマネジメントしてましたね.

いや,実際はマネジメントと言えるような代物じゃあないんですが(笑

ドラフトで苦労してクジひいて引き当てた新人選手が,
3年目にレギュラー入りし,活躍し出すシーンを見ると感動したものです.

今は応援しているチームがないから,そんなに野球を楽しめていないのかもしれません.
昔は日本ハムファイターズが好きだったんですが,
小笠原が巨人に行ってしまったあたりで熱が冷めました.

上記「やきゅつく」でも,僕は小笠原をガッツリ育てていたので,
それも関係あるかもしれません.
また,野球に興味が持てるようになればいいなぁ,と思っています.