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Stay Gold, Ponyboy.

2021年を振り返る。

さて。2021年を振り返りますかね。

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仕事に関してはまぁある程度しっかり頑張ったかなあと思います。

かねてからオイラは「プログラミングの第一線ではなくディレクションなどをやりたい」と言ってきたのですが。2021年の後半はそういった仕事もチラホラ任せていただけるようになりました。

とはいえ、他の様々な仕事との兼任ではあるので、自身の期待値を下回る結果にはなって悔しい思いはしていますが。。まぁこれは粛々とバランス調整していくしかないですね。

今の会社に入って、実はもう3年目に突入しています。実は、所属期間の最長記録を更新したのですよね。今までは1年半とかで辞めていましたからね。2年働いた初めての会社です。

今のところ、まだ辞める気配はないです。というか今の環境がちょっと恵まれすぎている感がありますね。仕事内容は年々徐々に変化していて飽きが来ないですし、リモートワークはコロナが収まっても続行可能とのことですし、お給料もしっかと頂いています。

仕事内容が変化しているのはとても大きいですね。「仕事は最初の3年間を過ぎるとパフォーマンスが低下する」という研究論文があるのですが。これをうまく防げている気がします。常に新鮮さがつきまといますからね。

一方で不安も常にあるのですが。。まぁ来年もやれることをやるだけです。それしかできないですからね。

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私生活はどうですかね。変化はあまりないですね。

少し前に「35歳くらいまでに山小屋を買おう」と思っていたのですが、今ちょっとその計画は停止中です。

というのも、先述の仕事と絡んでくるのですが、最近少しずつオフィスに行きだしているのですよね。オフィスに顔出すことで同僚との信頼関係を深めようかなーと。

ぶっちゃけリモートワーク単体でも信頼を得ることはできていたようなのですが、まぁ対面に勝るモノはないですし。飲みにとかいけたら楽しそーだなーーというのもありまして。

もともとオイラはバリバリのリモートワーク推進勢力の過激派だったのですが、それは「電車/バス通勤はカス」「無理な早起きはしたくない」とかだったのですよね。

なので「昼休憩の時間でオフィスに行く」「人がいない道を使って歩いて行く」だったら全然問題ない。むしろ大学時代は研究室に入り浸っていたので、オフィスに入り浸ることに対する適性って結構あるほうです。

しばらく「オフィスに定期的に遊びに行く」というのをつづけようかな、とおもいます。なので山小屋計画はもすこしだけお預け。

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他の私生活はどうですかね。恋人も結婚も全く何も音沙汰ないですしね。

とはいえ、別に恋活だの婚活だのは全く興味ないですし。ただ生きる中で廻る人模様に身を任せるだけですからね。

今年の半ばくらいに、「あ、オイラいよいよ1人で生きていくことになるな」と思ってちょっと悲壮的になったりもしたのですけど、それも今では飲み込んで「別にそれで全然良いな?」と思っています。

ただ遊び相手はほしいなあーとは思っています。なんか友達らが同じマンションか一軒家かに住んでいて。、毎晩マンションのエントランススペースに集まって飲んで遊んでいる。。というのがオイラの理想ですね。何年も前から言うてることですけど。

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来年はまぁ引き続き、ちゃんと1歩ずつ歩んでいこうかな、と思います。

2021年を振り返れた自信がいまいちないですけど、以上です。

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