最近個人でWebラジオを収録している、ってハナシ。

まいど、イオリンでござい。

最近、実は新しい試みをやっています。それは、「音声ラジオの収録」です。

前々から「ブログは更新が面倒になる」という問題はずっとありました。私がブログを始めたのはもう高校生くらいの頃からなんだけれども、書いてはやめ、書いてはやめ……を繰り返していました。

フリーランスをやっていた頃はかなり続けることができましたが、会社に入ると同時に更新もとても難しくなりました。

理由は簡単です。「書くのにコストをかけすぎてるから」です。

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実は私はこの「イオリン手記」を書くときは、おおよそ数時間くらいかけて1つの記事を仕上げています。

その理由の多くは、書いている途中にゴールを見失ってしまうからです。

私はいつも、「話すように書く」と言うのを心がけています。そのため、書き始めはあやふやな「筋道」だけを考えて、あとは筆が走るままに任せて書き連ねていく、という執筆方法をしています。

それが「手記」であるイオリン手記の、唯一の指針です。この一点でのみ、一貫して続けています。

ところが、そうやって「話すように書く」ということを続けていると、どうしても文章の構成としておかしくなってしまいます。実際に話しているなら、ゴールを見失っても改めて整理して話しても大して違和感はないですが、文章でそれをやると、「また同じこと書いてる」という違和感が出てきます。

なので、そういった違和感を解消するために文章構成を見直したり、時にははじめから書き直したりしていました。そうすると、どうしても時間がかかってしまいます。

それを反省して文章の構成をしっかり定めてから書いたこともありましたが、そうなると、文章の構成を書いた時点で私自身の欲求が満たせてしまって、結局お蔵入りしてしまう……といったことも多々ありました。

そのため、「話すように書く」ということはどうしても譲れません。しかしながら、いつまでも「数時間を割いてブログを書く」というコストを払い続けるのはどうしても負担になるのです。

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そこで考えました。

「もう話せばよくない?」

元々なぜブログで「話すように書く」なんてことをしているかと言うと、「話したかったから」です。何かを話して伝えたかった。

でもブログ開始時には音声収録をするための機器も音声発信用のプラットフォームも一般的ではありませんでした。そのため、当時主流だった「ブログ」という媒体を使い、文章という形にしていたわけです。

ところがぎっちょん。

今はもう、「音声による発信」なんて簡単にできる時代です。動画配信系サービスを使ってYouTuberやニコ生主になるのもいいですし、音声をそのままメディア投稿系サイトにアップロードして配信するのも簡単です。Podcastをしてもいいですね。

それに私自身の精神障壁的にも、自分の声を電波に乗せることに抵抗はなくなりました。フリーランス時代に地元ラジオに出演したこともありましたし、大学時代にもUstream(動画生放送配信サービス)で友人とのトークを発信したこともありました。

「書くのが無理なら話せばいいじゃない」

気づけばそんな時代になっていました。

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そういうわけで2018年9月ごろから実験的に、音声ラジオを収録してnoteというサービスにあげていました。

リンク: イオリンの123ラジオ

まだ実験的な段階です。「ちゃんと毎日収録できるか」「何が話せるか」「滑舌の悪さは直せるか」などなどを検証するためにやっていますが、現状、なかなかいい調子です。

特にコストがとても低いのが魅力的です。家に帰ってiPad Proでボイスメモを起動するだけで収録を開始できますし、30分の長い収録になったとしても、ブログを書くよりも圧倒的に低コストです。

おおよそ1ヶ月ほど続けてきて、「これはもしかしたら仕事にできるんじゃないか」という兆しもいくつか見え始めてきました。それについては引き続き実験しながら計画を立てて行こうかな……という感じです。

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というわけで、音声ラジオをはじめたので、興味がある方はそちらをどーぞ。

ばいびー。

友人といった島。