みんな色んなところに住んでると(私が)いいのに、ってハナシ。

まいど、いおりんでござい。でっかい台風が近づいているとのことで、雨が多い。雨はやだね。というか、雨に対する対策が乏しい現状がやだね。傘ってなんで進化しないんだろう。

さて。

近々、三重県のほうへ小旅行へ行ってみようと思っている。今、三重県にひとり後輩がいて、来年には関東に来ちゃうので、「知り合いがいる=縁があるうちに、その土地に訪れておこう」という魂胆でござい。

人がどこかに訪れるとき、「そこに知り合いがいる」という要素はすごい大きいと思う。私が鎌倉に住み始めて、何人かは「イオリンが鎌倉に住んでいるから」という理由で鎌倉を訪れてくれている。

人は「その場所が面白そう」なだけでは訪れることは少なくて、プラス何があるの?ってところに注目する。「面白いイベントが開催される」とか「そこでしかできない遊びができる」とかそーいうところをきっかけに動く。そのプラス要素のひとつが「そこに知り合いがいるから」だろう。

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でも、人はずっと同じ場所にいない。特に、若い人たちや、IT業界の人たちは都会へ集まりやすいから、私の知り合いは油断すると、どんどん東京周辺に集まってきちゃう。既に私の知り合いのほとんどは東京周辺にいるから、面白い場所に住んでいる人が東京に来ちゃうと、「もったいないなぁ〜」って思っちゃう。勝手だけどね。

まーでも、日本の経済の中心はやっぱり東京だから、早いうちから見ておくのは良いことだよね。少なくとも和歌山から東京に出た私は、あの「忙(せわ)しないニッポン」を見て衝撃を受けたもんね。大勢の人が電車に乗り込むサマとか、渋谷を闊歩する人々とか、お昼過ぎのビジネス街で愚痴りながら飯を食べるビジネスマンたちとか。

東京近郊の住宅街だって、大阪や奈良で見る住宅街とは違った雰囲気を持ってる。あそこまで「人を格納することに特化した住宅街」があるなんて!とびっくりした記憶がある。

よく海外に行って「人生観変わるよ!」とか言う人いるけれど、メトロポリタン・TOKYOだって、人生観変わるレベルの異様感を持っているんじゃないかな。

(同じように、東京近辺でしか生活したことがない人は、長野とか奈良とか和歌山とかに行ったら、人生観変わるんじゃないかな。)

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私は、もっとみんなが色んな場所に住むようになれば面白いのになぁ、と思う。私の知り合いはほとんど東京周辺に来ているけど、本当に東京周辺にみんな定住するんだったら、なんだかつまらないなぁ、と思う。広がりがないなぁ、って。

例えば、誰かは新潟に住んで、誰かは神戸に住んで、誰かは福岡に住んで、誰かは和歌山に住んで、誰かは北海道に住んで、誰かは沖縄に住んで、誰かはカナダに住んじゃってる、とか。そーいうのだとすごい面白い。

だって、それぞれみんなが、その土地で新たな人間関係を築いているわけでしょ?そこに私が「ちょっと1週間くらいオジャマしていい?」とか言って訪れられば、きっとすんげー楽しいんじゃないかな。そこで友人のお仕事の手伝いとかしながらさ。

もしそーいうコミュニティが生まれれば、私はそーいうお手伝いをしつつ、自分の仕事をしつつ、生きてみたいね。「北海道でゲストハウスやってる人いるから、一週間だけお手伝いさんとして雇われながら住む」とか。そーいうことができる場所が増えれば、めちゃめちゃ面白くなりそう。

ちょうど、三重県の宿を探しているときに、「お手伝いしてくれれば割引or無料!」みたいなのを見つけた。

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こーいうのが仕事というモノの始まりだよね。いーよね。IT業界もこうなればいいのに。「副業はダメ」とかほんと面白くないよ。もっと副業歓迎!って感じにすればいいのに。でっかい企業に勤めていても、「この2週間は××ってとこで副業やるんで、欠席します」って申請できるようにすればいーのに。

そーすれば、例えば一会社員として働いている人が、別会社で組織運営のお手伝いをしてスキルアップできたりとか、全く違う農業とかの仕事をすることで、キャリア選択について再考できたりとか、そーいうHAPPYが生まれるのにね。

なんつって、今日は好き勝手書いてみました。いつもやないかい!っていうツッコミは御勘弁、てへ。

ばいびー☆

私はハワイにも住んでみたいですね!

私はハワイにも住んでみたいですね!