契約書って何でこんなにもめんどくさいんだろ、ってハナシ。

まいど、いおりんでござい。

いおりんは、「契約」というものがとっても苦手。世の中を複雑にしている原因の1つです、こんなの。

そもそも「契約」って何?とも思ったので調べてみた。ざっくり言うと、「法的義務の発生を目的とする合意」を契約と言うらしい。「Aという行為をしてもらっても良いよね」っていうことに、法的な強制力を持たせるのが、契約というやつらしいね。

私がなぜ「契約」というものが苦手かというと、そこには「相手に対する不信感」が見え隠れするから。契約を行うということは、相手のことを信頼していないから、もしもの時のために法的強制力を持たせる、ということでしょ。私は簡単に相手のことを信頼するし、人間のことも基本的には信頼しているので、「何そのまどろっこしい儀式」と思っちゃう。

それに「法的強制力」ってところが厄介すぎるよ。人生っていうのは義務が増えれば増えるほど不自由になっちゃうし余裕がなくなっちゃう。「何かをしなければいけない」って事柄を如何に減らしていくかが、人生HAPPYに過ごすための秘訣なのに、それを増やしちゃってどーすんの、って 1

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さらに契約の苦手な点として、「めんどくさいこと」があります。「Aをして欲しいんだったら、さっさとAをしてあげるよ!」ってことができない。

1. 契約書を書く(体裁とかお決まりがあってめんどくさい)。
2. さらにハンコを捺す or サインする(電子的手続きがとれない)。
3. 相手によっては紙に印刷して封筒で送付しつつ控えを保管しておく。
4. 場合によっては1〜3を複数書類に対して行う(納品書、請求書とかね)。

1〜4全部めんどくさいんだけど、せっかくAをしてあげたくなっても、この契約の手続きがめんどくさくて、アホくさくなってしまう。コンビニとかのレジって、こういうの無くても購買契約が成り立つでしょ?多くの契約系書類もこーなればいーのに、とすごく思う。

私にとっては、プログラミングするよりも、契約書関係の手続きのほうがずっと精神的ハードルが高いことが多々あって、本当にめんどくさい。でも、「契約手続をとらないと仕事を開始できません」とかが社会のお仕事ワールドだから、手続きしないと生きていけない。正直、「いーからやろうよ。書類は後でやるから」と思う。

こんな発言してるとフリーランス失格かもしれないけど、でも本当に思う。

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じゃあどうすれば良いの、ってハナシをしよう。

まず、電子的手続きがとれないのはとってもナンセンスなので、できるようにしよう。「印鑑or直筆サイン」が諸悪の根源なので、それに代わる電子的な手続きが可能なモノを用意すればいいでしょ。例えば下記のような契約を交わす。

・AさんとBさんとの間に暗証番号やパスワード的なモノを決める。
・それを公的な「本人確認パスワード契約書」として書いて、AさんとBさんの印鑑or直筆サインをする。
・以後、そのパスワードが、AさんとBさんとの間で法的な本人認証の役割を示す。

これなら、AさんとBさんとが一緒に仕事をする一番最初の時点で「本人確認パスワード契約書」だけを作ってお互い持っておけばOK。本人確認パスワード契約書だって、項目はそんなに多く用意しなくていいよね。

・日付
・AさんとBさんそれぞれのパスワード
・AさんorBさんの印鑑or直筆サイン
・期限

これだけで良いでしょ。領収書くらいのサイズにこれだけ書いておけばOK。あとは、パスワードは電子的なモノでも問題ないから、契約書だってパソコンで作ってメールで送ればOK。パスワードだって、「固定文字3つ+契約日付の末尾3桁」とかにしても良いし、電子的に扱えるから30文字くらいの英数字でも問題ないよね。

「そのパスワードを相手方に利用されて勝手に変な契約書作られたらどうする」って?そもそもそんなことを疑っちゃうような相手と仕事しないほうがいいよ。

ばいびー♪

〜〜〜〜追記(2015/05/27 17時頃)

ちょっと気になって契約と印鑑の関係について、インターネットで調べてみたら・・・。

・本による直筆サイン = 署名はそれだけで契約書の本人確認になる。
・本人の意思が合致すれば契約は完了する。但し、訴訟リスクのために署名等
・電子契約と呼ばれるモノが既に法で定められており、それに合わせた電子署名もできる。
 (但し、電子署名は結構めんどい)

参考: 署名と記名、捺印と押印|知っておいて損はない!【はんこ豆事典】
参考: Q&A 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 電子署名・認証センター

ただ、やっぱり「訴訟リスク」なんて物騒な単語が出てきちゃうんだね。。。仕方ないけど、苦手だなー。

ばいびー☆

街のこういう風景が好きないおりん。

街のこういう風景が好きないおりん。

Notes:

  1. 私は「究極死にかけたら、法を破ってでも逃げろ」とは思うけど、基本的には法律に従わないといけないからね。