車社会で生きるのはリスクがでかすぎる

昨日、自動車教習の帰り道に自転車を漕いでいたらあやうく轢かれかけた。

普段も割と轢かれかけているんだけど、そのほとんどは「クソ狭い道をバカみたいに飛ばしてくる車」をギリギリ避ける・・・とかなんだけど。

今回はマジでガッツリはねられそうになった。道を横断していたら横から無理な右折をしようとしてきた車が突進してきた。向こうが右折する前に俺は横断していたし、何より対向車が来ていたので「まさか右折してこんだろ」と反対方向の車ないか確認してたらアクセル踏んで突っ込んできた。

ギリギリ回避できたけど、マジで「これ吹っ飛んで家に激突してただろうな」というレベルの勢いとギリギリ具合。

ある芸能人が車を運転しなくなった理由が、「信号で停止中、いきなり後ろから追突されて事故になってスキャンダルになった。そんなの避けようがないしリスク多すぎる」というハナシをしていた。

本当にそう思う。車社会で生きるのはマジでリスクがでかすぎる。