常に完成系

こー言うと傲慢になるけれど、自分自身の素体としては、すでに完成していると思っている。

自分自身に不足がないというわけではなく、「必要に迫られる不足があれば、その時点で習得への手札を切る」というのをやり続けている。

だから、現在地を切り取って自己反省したところで「自分に足りないスキルはないっすね。明日は見つかるかもしれないけど」となる。あるいは、「今はコレですけど、まぁ習得への手札切ってるんで問題ないっす」となる。

もちろん、他者から見たら「イオリンさんにはこーいう部分を見てほしい」というところがあるだろうけれど。

自身としては常に完成系でお届けするくらいの気概で仕事している。