なんでもないことに

一見すると関係ないようなこと、自分に非はないようなことでも「もっと何かできたんじゃないか」と気に病んでしまう。

もっと手離さなきゃいけない。

そのためには、もっとどうでもいいような、なんでもないように見えることに注力しないと。

青空と雲模様。鳥のさえずり。太陽。山。風。