余白

長野県伊那市というところに引っ越す予定なんだけどさ。

ここ良いな!って思ったのが、不動産屋さんって言うのかな?アパマンショップの方々がすごい優しいし、余裕あるんだよね。こう、作られた余裕じゃなくて、ほんとうに余白がある。

案内してもらってる間の会話もすごいよくて。普通に「東京と長野、ここが違う」みたいな雑談をしているような。途中「友達か」って思うくらいの会話になっちゃったりして。

案内終わったあと、高速バスの時間までちょっと暇だったんだけど「アレでしたら全然、ここに滞在していただいてもいいですよ」とか言っていただけて。

東京の不動産屋さんはやっぱビジネス感が出てるじゃん。お金のにおいがするというかさ。「おトクですよ!」みたいな。もちろんピンキリだと思うけどね。

そーいうのを長野県では感じなかったんだよな。ちょっとしたツアー旅行でも楽しんでるような気分になった。