ちはやふる

数ある邦画の中で、実は「ちはやふる」がとても好きなのですが。

その中でも特に好きな台詞があります。

「かるたが一番楽しかったのはいつやった?」

いろんな物事を真剣に取り組む上で、めちゃくちゃ大事な考えだなあ、と思います。

「プログラミングが一番楽しかったのはいつやった?」

「物書きが一番楽しかったのはいつやった?」

それを忘れてしまうと途端に良いものはできないですし、それを思い出せばいつだって良いものを追求できるものです。

いつかは、「それは今さ」と答えられるようになればいいですね。