記憶力と処理力

「かしこさ」というパラメータを分解すると、大きく「記憶力」と「処理力」に二分できます。パソコンでいう「メモリ」と「CPU」ですね。

このうち、オイラは「処理力」のほうにパラメータ全振りしている状態です。

一見「記憶力がいい」とされている場面においても、実は「毎回、論理を組み立てて答えを出しているだけ」だったりします。

シンプルに記憶力を問われる場ではむちゃくちゃ弱いです。英単語覚えたり、とか全然できません。