イオリンの雑記

裏表のない男

友達と接していると、オイラって本当に裏表がないんだなあ。。と感じるときがあります。言う・言わないの選択肢はあっても、取り繕う、とかがないのですよね。

好きは好き。嫌いは嫌い。気になるは気になる。興味ないのは興味ない。そしてそれを取り繕えないのですよね。「相手が嫌がるかもだから、表出させない」はあったとしても、興味ないものを興味ある振りはできないし、逆もまた然りなのです。

思えば大学時代は、自分のあまりにも「裏表のなさ」に悩んでいた時代もありました。あーだこーだ言ってくる人はいましたし、「言う・言わない」の選択肢すら持っていなくて不必要に傷つけたこともありましたしね。

でも、そんなこと言ったってしょうがないじゃん、オイラはオイラだもの、と今では開き直っております。

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