イオリンの雑記

流れに目を配るのみ

自分自身の特異スキルを自覚し、さらにそれを言語化するのはとても難しい。自分だけに向けた表現なら、それは「流れ」になる。物事には流れがあって、それらがちゃんと流れていくようにしている。文章には文章の流れがあり、流れを止めている部分を排していく。会話には会話の流れが、チームにはチームの流れがあり、計画には計画の流れがある。実際に流れさせるための手法は色々あって難しいんだけど、「流れているかどうか」「澱んでいるかどうか」は秒でわかる。

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