イオリンの雑記

タイムスリップ

「イオリンと話していると、タイムスリップしたみたいだ」と知り合いに言われました。

その知り合いとは新卒で入った会社の同期なので、6〜7年近い前の知り合いとなります。

「その頃と変わらないような印象を受ける」という意味合いなら、オイラにとっては嬉しい言葉ですね。

多分、人によっては「イオリンは変わってしまった」と取られることもあるでしょうが、オイラとしては「自分の根っこ部分は変わらないでありたい」と思っているのです。

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