先日に引き続き休日は読書代わりにFF14のプロデューサーレターを読んでいる。そこに派生して当時の挽回に向けて邁進している時代のユーザとの会話も見ているけれど、これはなんと過酷なんだ・・・と思いつつも一種の羨ましさというか筋道を感じる。こんな直接的にユーザに関われる機会というのは、今の私の立場にはなかなかない。一方でディレクター・プロデューサーであればここまでのアウトプットが息を吸うようにできるくらい頑張るべきだよな、というのは刺激になる。まだまだ頑張ろう。
先日に引き続き休日は読書代わりにFF14のプロデューサーレターを読んでいる。そこに派生して当時の挽回に向けて邁進している時代のユーザとの会話も見ているけれど、これはなんと過酷なんだ・・・と思いつつも一種の羨ましさというか筋道を感じる。こんな直接的にユーザに関われる機会というのは、今の私の立場にはなかなかない。一方でディレクター・プロデューサーであればここまでのアウトプットが息を吸うようにできるくらい頑張るべきだよな、というのは刺激になる。まだまだ頑張ろう。