イオリンの雑記

怒りは燃料になる

そういえば先日、他者が取りこぼした仕事をかっさらっている最中に同僚から「それってイオリンさんがやるべきじゃなくないですか」的なことを言われた。まぁもちろん取りこぼしたその人がやるべきだよなというのはその通りで組織としてもそうさせるべきだと思う。一方で雑な仕事をされのが一番イヤだから、そこに怒りが湧いている俺がやったほうがいい。怒りは爆発的な燃料になる。効率的に燃料にする方法を覚えた、といったところか。それに組織的なことは組織的なことを考えるべき人が考えるべきで、俺はどこまで行っても現場人だ。「イオリンさんがやるべきじゃないよね」というのを考えるのはやめてしまったな。

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