イオリンの雑記

死に方

数年前から「どう死ぬかな」というのを考えるようになった。死んでもいいと思える生活を送りたいなと思っている。死ぬのは怖いけれど、「怖くないくらいの状態」で死ねたらいいなと思っている。それは心の充足なのか、なんなのかはわからないけれど。山の奥で瞑想して死ぬるのか、あるいは燃えるくらいの夢の中・・・あるいは何かを叶えて果てるのか。山で暮らしたい理由の1つはそれで、自然の中で暮らしていれば、熊に襲われても仕方ないかなと思えるんじゃないかと思っている。

モバイルバージョンを終了