イオリンの雑記

下剋上

自分が実行するかとかそーいう話では全くないんだけれど。国という形態において、民主主義って全然正解じゃなくて、優秀な人による「統治」のほうがいいと思っている。じゃあその「優秀な人」ってのをどう用意して維持するか・・・っていうのはかなり難しいんだけど。いっそ戦国時代のほうがマシだったんじゃないかな。統治者の後継は「他の後継候補を抑えこみ、家臣も従え切った人間」あるいは「愚かな統治者を蹴落として下剋上を成した人間」っていう。それはつまり、「なんやかんや一番統治をうまくできたやつが後継者」って仕組みだからね。

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