イオリンの雑記

世界の見え方の磨き方。

昨日に引き続き、「14歳からの哲学入門」を読んでいます。

本書曰く、「哲学とは、古い価値観に疑問を持ち、新しい価値観を発見・創造すること」なのですが、それを体現するが如く、この本はいろんな言葉を再定義してくれています。

「ある集団Xにおける常識とは、そのXのメンバーが生まれる前から存在している価値観」というのは、「常識」という言葉を論理的に結論づけていました。

そう捉えると色々なモノの見え方が変わってくる。言葉とは世界を切り取る道具なので、その言葉を洗練させることは、世界の見え方を洗練することになるわけです。

そーいう意味で、この本はとても良書ですね。

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