イオリンの雑記

良いモノは良い

「テイラーバートン」という演劇の配信映像を見た。キングコングの西野亮廣さんが脚本から何から手がけた作品。

配信映像というと撮って出しのイメージがあるけれど、コレはしっかり編集を加えた「映像作品」だった。

撮って出しの生配信とかだと「現場の観劇には劣るよね」っていうのが拭えないけど、撮影・編集に数日かけた後日配信だと、映像作品として立つので素晴らしかった。

「キンコン西野の」と言うと色眼鏡つけがちだけど、良いモノ作ってくれてるんだよね。「えんとつ町のプペル」も個人的には好きだし、ド正道からクオリティ勝負でちゃんと闘ってると思う。

良いモノは良いよね。

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