イオリンの雑記

詩の朗読

1週間ほど前まではITのシステムを作りたくて仕方がなかったのだが、今は詩を書いたり音楽を聴いたりといった文学が楽しくて仕方がない。自分自身でも気分屋だなと思い、嫌になること半分、仕方ないと思うこと半分。

そういえば先日、詩人による朗読会の存在を知った。「詩」は朗読されることでまた、別の何かになるのだろうか。一度訪れてみたい。

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