イオリンの雑記

集中するための痛み

仕事に集中するためのルーチン・・・儀式のようなものって、実は科学論文がポンポン出るくらいに有用なことなのですが。

オイラの場合、「手を勢いよく何回か叩く」「そのまま合掌しながら深呼吸」が、さぁ仕事やるぞの合図です。

勢いよく叩いた手はじーんと痛むのですが、その痛みがフワフワしている雑念を消して「いま、ここ」に集中させてくれます。

痛みっていうのは「いま、ここ」にしかないですからね。痛みって結構大事だよな、と思います。

モバイルバージョンを終了