イオリンの雑記

リビングのような

毎日、仕事姿をInstagramで生放送しています。基本的には見向きもされないのですが、何人か、仕事の合間とかに見にきてくれる方もいて。

まるでリビングのような感覚やね、という話になり、すごい腑に落ちました。割とSNS社会における一つの未来像を提示している気もします。何かしらの可能性。

オイラは人気者じゃないですけど、だからこそ、実現できている空間な気がします。福山雅治さんとかにはできない体験、作れない空間。

だってリビングに常に何十人、何百人も人がいたら、それはもうパーティ会場ですからね。。「いいね」や「チャンネル登録者数」とは真逆の方向性の何か。

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