イオリンの雑記

ダニング・クルーガー

オイラは基本的に、自分のエンジニア能力には自信がないです。凡も凡だと思っています。

自分が天才だと思えた時代は大学で終わっていますね。

高校の頃とかは、「オイラ、才能あるんじゃね?」とか思っていましたよ。周りでプログラミングする人なんてほとんどいなかったですし、友達の中では間違いなくトップでしたから。

その後、大学でちゃんと磨けば磨くほど、「あぁ、オイラ全然才能ないじゃん」と自覚するようになりました。

ただ、雑魚ゆえの自惚れはぶち壊したほうが、自分を磨ける気はするので、「大学時代にぶっ壊しといてよかった」と思います。粛々と積み続けられますからね。

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