イオリンの雑記

Clubouseその3

Clubhouse、とりあえずどっぷりハマってみているのですが、なかなか判断が難しいです。

まずコンテンツとして。面白いコンテンツもあるのですが、そのほとんどが、「人気商売のプロ」なのですよね。歌手とか芸人とか。。

一般人の会話は基本的にはコンテンツとしては厳しいです。間の取り方、話の展開、声の出し方、相槌などなどで、コンテンツの質の差が致命的なのですよね。なので、企画やコンテンツで勝負した場合、YouTubeとかと同じような様相にるかな、と。

一方、「体験」としてはまだまだ可能性はあるなあ、という気がします。まだ自意識高い人たちの「特別な体験」が表立っていますが、もっと「素」のところに体験の面白さがあるんじゃないかなあ、と思っています。

ある方が言っていたのですが、「飲み屋をのぞくような感覚」が、割と芯をいっている気がします。

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