ちょっと気分転換でSlackのフォントを変えてみたのですが、想像以上に楽しい雰囲気が出て良いですね!
日本語における仕事上でのやりとりって、基本楽しくなさそうに見えるんですよね。文言が堅すぎてしまう。オイラはそれが嫌なので、わざと感嘆符・絵文字多めにして砕いた表現を使っています。
「フォントを楽しいそうなモノにする」というのはそれだけで仕事の雰囲気が変わりそうです。
Slackの雰囲気やわらかくするためにフォントを変えた。楽しい雰囲気が出ますね! pic.twitter.com/nwCKy1nayk
— イオリン (@Iorin0225) December 22, 2020