イオリンの雑記

先日、友人と色々喋った時に感じたのですが、オイラの人生が安定しすぎている気がしています。

仕事にも大きな不満はなくお金もそれなりに頂けて、独身なので大きな悩みもなく、自分が買いたいと思えるものは買えて。

休日の過ごし方も大体、ルーチン化しきっています。朝起きてスタバにいってこのブログ書いたり本読んだりして、家に帰って映画を見たりゲームをしたりして終える。

これはこれでまったく悪くはないのですが。悪くはないからこそ、「何か急激な変化を起こす必要はないよね」と思って、気づけば1年くらい経とうとしています。

そろそろ、何か起こさないと退屈に足がつかってしまっているんじゃないか。そんなことを考えています。

昨日見た対談映像で、ある方が「ぼくは恥ずかしさを超えていくことにきめた」と言っていたのですが。ソレに近い何かをオイラもやったほうがいいな、と思っています。ちょっと前に出会い系をやってみたみたいな、ね。

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