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手紙を書いた

昨晩,手紙を書きました.
電子的なものではなく,本当に便箋に文字を書いて,封筒に入れて出してみました.

「手紙を書こう」と決め,文具店まで便箋やら封筒やらを買いに行くところで,
自分は今まで手紙を書いたことがない,ということに気付きました.

「郵便番号書く四角い枠とかないけど,これ届くのかな」とか,
「あ,そういえば封筒をとじるためのシールとかも必要なのか」とか,
そういうことをいちいち気にしながら買い物を楽しみました.

早く届けたかったので郵便局までいって速達を頼んだら,
選んだ封筒の右上あたりに,ドン!と速達を示すハンコが捺されてしまったのは
ちょっとショックでした.雰囲気台無しです.(笑

先述したとおり,手紙を書くということが初めてだったので,非常におもしろかったです.

最近では電子メールやTwitterなどの電子メディアの発達で,
誰かに何かを伝えたいとき,すぐに伝えられるような世の中になっています.
非常に便利だし,色々伝えやすくなっている時代にはなっていると思います.

でも,伝えやすくなってしまっている分だけ,
伝えるために費やす時間が短くなっている気がします.
あまり考えずに,パッと発信してしまいます.

初めての手紙だからかもしれませんが,手紙ってものすごく時間がかかるんですね.
送ると,やっぱり何日もかかってしまいます.
メールのように「ごめん,やっぱ今のナシ」と送ることも出来ません.

そうやってものすごく時間をかけた分,でき上がった手紙はメールなどよりも,
ずっとずっと気持ちがこもったものになっていると思います.

遠い誰かと仲直りしたいときや,ふと遊んでみたいときなど,
メールなどではなく,手紙を書いてみるといいかもしれません.
届いているかなー,などと不安になる時間も,懐かしさを覚えます.