観光客とかは基本的に普段より身勝手だよね、ってハナシ。
まいど、いおりんでござい。
今日は下記を読んで。
参考: 哲学の木が無くなりました! – Kent Shiraishi Photo Studio
ざっくりと言えば、「有名な『哲学の木』を訪れる観光客のマナーの悪さに土地の持ち主がキレて、この木を倒した」という悲しい話です。
というのも、この「哲学の木」のある場所は一般の農家さんが所有する農地。その農地に無断で立ち入り畑を踏み荒らす人や停めてあるトラクターに勝手に乗り込む人、ゴミを捨てて変える人などが後を絶たず、ずーっと問題になってたんだよね。何年も。
それこそパトロール隊が結成されたりとか、木に×印を書いて怒りを表明したりとか、そーいう対策や警告が何年も行われていて。
それが切り倒されたということは、きっとそーいう対策や警告を無視した人が多かったんだろう。もちろんエンディングとしては最悪だけど、私はブチ倒したに「よくやった」と言いたい。
〜〜〜〜
私は鎌倉に半年ほど住んでいた。その時に思ったことを正直に言うと、「観光客って勝手だな」と感じた(当たり前だけど人によります)。
平日はまだ観光客の数も少なめだからマシだけれども、土日祝日になると酷くてさ。前を見ずに歩いている人が多くてぶつかりそうになることなんて「ザラ」で。歩道からはみ出て歩く人が大量にいるから、車の運転も大変そうだ。バスもよく人を轢かないもんだ、と感心する。自転車で移動していて、命を懸けたことが何度もあるよ。
お寺などの観光名所で三脚を構えて堂々と道を塞ぐ人たちも珍しくない。シャッターチャンスを狙ってるだかなんだか知らないけれど、お寺敷地内の狭い道や名所となるスポットを我が物顔で占領しているカメラマンらを見ると、憤りすら感じる。
こーいうのを目にするのが私は嫌だったので、私は基本的に平日に鎌倉を楽しむよーにしていた。
〜〜〜〜
なんで観光客はこーも身勝手に陥るのかなー、って時々考えるんだけど、多分、「非日常」にいるからなんじゃないかな。
多分、観光客は「観光」っていう非日常イベントの中にいるから、なんかタガが外れちまってんだな。「非日常なんだし、たまにはいーだろ。今日くらい」みたいに悪さをしちゃう感じでね。
カメラマンも多分、同じ感じで非日常の感覚に陥ってんじゃねーかな。ちょっとこっちは分かんないけれども。
まーあとは、「人間は本質的に他人のことなんて考えないモノだ」という根本的な問題だよね。だからこそ気をつけておかないといけないんだけど、非日常生活で浮かれちゃって、油断しちゃってんじゃないかな。
〜〜〜〜
「哲学の木」がなくなったことは、こーいう観光客、カメラマン等のマナーの悪さに対する啓蒙になればいーけど、多分ならんだろーね。もうこれは人間の性質というか、生き物の性質の1つとも言えるからさ。「人は周りのことを考えない生き物だ」っていう、ね。
これを無くすには、例えば観光客がマナー違反した時に「デデーン!○○、アウトー!」っつって物陰からケツバット集団が出てきてケツバットもらっちゃうみたいな。そーいう手痛い目を即刻与えるよーな仕組みが必要なんじゃない?私だったらこのケツバット集団の応募に募集するね。
あとはシンガポールみたいな極端パターンね。「はい、逮捕」っつって。
ばいびー☆