フリートークでおハナシ〜「涙があふれた」〜

まいど、いおりんでござい。

気付けば2月も下旬に差しかかってきたね。先日知ったんだけれど、下旬ってのは「21日〜末日まで」と具体的に日にちが定められているんだね。へぇー。

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今日は1つの楽曲について。

皆さん、「ピクミン」を御存知でしょうか。任天堂が2001年に発売してブレイクした超人気テレビゲームです。

このピクミンにはテーマソングがあった。「愛のうた」といって、この曲もCMで使われて大ヒットした。ゲームはやったことなくっても、「今日も運ぶ戦う増える、そして食べられる」という唄を知っている人は多いんじゃないかな。

さて。

「愛のうた」はシングルとして発売されたんだけれど、その時のB面に「涙があふれた」という曲が収録されている。

2001年、少年時代の私はおこづかいで「愛のうた」シングル盤を購入し、たまたま収録されていたこの「涙があふれた」という曲に感銘を受けた。一時期、ずーっと聞き続けていた記憶がある。

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「涙があふれた」という曲はとってもシンプルだ。コード進行もそこまで難しくないし、歌詞だってとってもシンプルだ。下記に歌詞の一部を引用するけれど、正直、これが全てだ。

涙があふれた
涙があふれた
涙があふれた
君のこと好きと言えずに ゴメン

ムズカシイ言葉なら考えつくけど
タヤスイ言葉のほうが言えないって思う

引用元: 涙があふれた / ストロベリー・フラワー

別に当時、片思い中の子がいたとかそーいうハナシではなくって、「こんなにシンプルな言葉なのに、なんでこんなにも心に染み渡るんだろう」とずーっと考えていたのをよく覚えている。

この楽曲の歌詞は、別に多くの人に何かを伝えようとかしている言葉じゃない。誰かの、在りし日の心の声を唄っているだけだ。それなのに何かが伝わるパワーがある。少年時代の私にとって、このことは本当に謎だった。

15年経った今でも時々、この曲を聴いてしんみりすることがある。

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先日、コブクロのライブツアーDVDを観たんだけど、そこで小渕さんが言っていたことが印象的だった。

「街中で大きなメガホンで大勢に向けられた言葉よりも、誰かが誰かに向けてそっと囁いた言葉のほうが、みんなが聴きたいことがある。音楽にはそれを伝える力がある。」

「涙があふれた」という曲の魅力はココにあるんじゃないかな。何でもない些細な言葉だけど、みんなが聴きたい曲なんじゃないかなー。

そんなことをふわふわと考える冬の夜でした。皆さんも良かったら聴いてみてちょ。「涙があふれた」。

ばいびー☆

自然の中で寝ッ転がる経験て、大事ですよね。

自然の中で寝ッ転がる経験て、大事ですよね。