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Stay Gold, Ponyboy.

女子高生とビジネスについて考えてみた

どうも。親愛なる隣人、いおりんです。相変わらずスターバックスにおいてMacBookAirで作業をキメております。

案外と、勉強している女子高生とか多いんですよね。私が高校生のころは、毎月お小遣いが2500円だったので、とてもじゃないけどスターバックスなんて行けなかったですよね。今でも「ちょっと高ぇな!」と思いながら来ていますからね。

女子高生とビジネス

女子高生ビジネスって最近、ちょっと話題になっている、というか、問題になっていますよね。調べてみると、Wikipediaまでもうある。このWikipediaを調べている姿を隣の女子高生に見られたら、私の世間的な立ち位置がちょっと危うくなるよね。

例えば「JK散歩」とかそういうのあるけど、基本的に男が「若い女の子と一緒に過ごせてサイコー」ってサービスじゃないですか。だから、男側の欲望が高まって、人身売買だのなんだの、っていうハナシになっちゃう。

そうじゃなくて、「お金以外のところでWin-Winの関係」にすればいいんだよね。欲望って、片方だけが増長すると、こぼしたコーヒーみたいにどんどん広がる。でも、両方が欲望を出せば、うまく制御されていくんだと思う。

男ってバカだから、女の子といるだけでWinなんですよ

で、どうやってWin-Winの関係になるか。簡単です。男が何か女の子に提供すればいいんです。男ってバカだから、若い女の子と一緒に過ごせるだけで、結構Winなんですよ(笑)。だから、「女子高生に何か提供する」ってだけで、もうWin-Winになれちゃうんだよね。

例えば今となりで勉強している女子高生に、勉強を教えてあげる。将来を不安にしている女子高生に、大学について、仕事についておしゃべりをしてあげる。そういう、「女子高生がハッピーになる機会」を用意すれば、男にとっても魅力的なものになる。

私はあまり「うわぁー、女子高生だヒャッホー」ってならないけど、女の子に紳士的になるのが結構楽しかったり、嬉しかったりするんだよね。

女の子は女の子の魅力があるのは確か

女子高生ビジネスとか、もっと健全にやる方法はあると思うんだよね。すぐに犯罪臭のする方向にいくんじゃなくて。女の子は女の子の魅力があるのは確かなんだから、そこをうまく良い方向にドライブかけられればいいと思うんだけどなぁ。女子高生ビジネス、伸びないかなぁ。

こういうの考えるの、結構楽しいんだよね。誰も足を踏み入れない、踏み入れたけど変な方向にいったものを、どう進化させるか。楽しいね。暗くなったのでまた明日!

SDIM4818揃えられているお花にほっこりするいおりん

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