フリートークでおハナシ。〜三重県〜

まいど、いおりんでござい。夏がほんとーに終わってきていますね。私としては嬉しいですが、日中の太陽の強さがもう少し弱まってくれんかね。

さて。

三重県を旅行してきましたが、まー、一人旅っていうのは面白いもんです。私の場合、色んな周りの環境を通して、自分と対話することで時間を潰すわけです。難しく言ったけれど、要するに独り言を言いながら歩き回るようなもんだネ。

「なんだこの看板は」
「この廃ビル、アメリカみたい!」
「あの中学生、自然っ子ぽくていーな」

そんなことをふわふわ考えながら歩いとるわけです。専属カメラマンがいたらきっと、ローカル番組の1本や2本は持てそうな気がしちゃうネ。一人ロケってカンジだね。

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そーいえば外国人がほとんどいなかったね。やっぱり、東京、京都、奈良、鎌倉あたりはまだしも、三重県にまで足を伸ばす外国人なんてのはいないんだね。「なんでわざわざ日本に来てまで!?」って私でも思うもんね。

よく見かけた観光客はやっぱり、男女の組だね。よく見かけたって言っても、そもそも観光客をあんまり見かけなかったんだけどネ。その数少ない中でも多く見かけたのは男女の旅行だね。若いカップルから、老夫婦みたいな方までいたね。

いやー自分の伴侶と旅ができるってのは良いね。想像するだけで素晴らしいネ。私は彼女さんと旅行に行く、という経験があんまりないので、次に彼女さんがあらわれた場合は、連れ回すかもしんないね。

ただ、私、今現在、色恋がどーのということにあんまり興味がなくなって参りまして。以前の彼女さんと付き合っていた頃に、そりゃもー依存しまくって、駄目人間になっちゃっていたのでありますネ。男が女の子に寄りかかると、まー情けない姿になるんでありますね。

色恋ってのは堕落していくところが甘いところだけれど、しっかりかっこつけて生きなきゃ情けないわな、ってハナシ。

ま、今の私はフリーランスとしてジタバタしないといけない身だから、堕落してばっかではいられんのだ。それに誰かと付き合うだの何だのってのは結局、その機運が来るか来ないかのハナシなんで、私は私なりに努力してかっこつけた毎日を送りつつ、天機を待つだけだね。

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三重県では1日目はゲストハウスに泊まったんだけれど、2日目〜4日目はビジネスホテルに泊まった。今回の旅では、そんなに「見知らぬ人と仲良くなろう!」っていうスイッチは入らなかったネ。

そもそも私、見知らぬ誰かと仲良くなろう、っていう欲望はそこまで強くないんだよね。面白い人と出会えたらラッキーなんだけど、手当たり次第に話しかけたり仲良く飲んだりとか、そーいう気持ちは強くない。だから今回の旅では新しい知り合いが増えるとかは無かったね。

それよりも三重県の、他とは違う独特さにちょっと気に入ったね。まだ上手く言語化出来ていないけど、あの……観光を招致しているようで、どこか諦めている感じ?好きだネ。肩の力が抜けてる、とでも言うのかネ。

観光スポットと呼ばれてるところに行くときに、「あれ、これ、大丈夫かな?」って不安になりながら行くのも良かったね。「伊勢・安土桃山文化村」を三重県で落ち合った知人といったんだけど、「これ、やばない?」「ちょっと誰もいない!」「本気出して楽しまないといかんね」とか言ってるのサイコーだったね。

こーいう、ちょっと失敗する雰囲気がありつつ、それも含めて全力で旅するのが大好きだね。

さて、今日はこんなところで。みんなも三重県に行ってみな。面白いよ。

ばいびー☆

伊勢・安土桃山文化村のマネキン。やたら力入ってる。

伊勢・安土桃山文化村のマネキン。やたら力入ってる。